| 用語辞典 > 「か」〜「こ」ではじまる用語 |
|
調べたい用語の先頭文字の群をクリックしてください。↓
( 例: 「確定申告」は[か〜]群をクリック )
|
|||||
| 現在ページ * 「か」〜「こ」ではじまる用語 * | |||||
|
買掛金 販売目的の商品や原材料の仕入・外注加工など、会社の主たる事業のために生じた代金の未払分です。サービス業の外注費などの未払金もこの勘定科目で処理します。尚、現金取引の場合にはこの勘定科目は使用しません。 会議費 会議の時に茶菓や弁当等を出したときにかかった経費の事を言います。 開業費 開業の準備のために会社設立後、営業開始までに支出した広告宣伝費、通信費、給料などの費用です。 買戻し特約付き販売 一定期間後における売残り品の返品を自由にできるという販売形態で、実質的には委託販売と似ていますが、次の点で大きく異なります。 掛け 会社の取引では、この掛け取引が多く行われていると思います。 確定申告 申告納税制度の代表的な手続きです。この申告によって年間の所得金額、所得税金額、課税所得金額を確定し、その年の納税を最終的に完了するものです。毎年1月1日から一二月31日までの所得金額を、翌年2月16日から3月15日までに納税地の所轄税務署に申告し、納税します。ただし、年末調整によってその年の税額の精算をしてもらう人達は必要ありません。給与の総額が年間2,000万円を超える人や他に所得がある人などは確定申告が必要です。 確定申告不要制度 内閣法人から1回に支払を受けるべき金額が5万円(配当金などの計算期間が1年以上であるときは10万円)以下である配当等及び特定株式投資信託の収益の分配でその年中に支払をうけるべき金額が10万円以下のもについては、通常の源泉徴収税率(20%)により源泉徴収を受けるだけで、確定申告による総合課税を受ける必要がないこととされている制度をいいます。 加工費 直接材料費以外の製造原価の総称。 火災共済契約 農業協同組合や火災共済協同組合等と締結した火災によって生ずる家屋、家財の補てんを目的とする火災共済に関する契約をいい、居住用の家屋、生活用動産につきこの契約に基づいて掛金の支払をした場合には、損害保険料控除の対象とされます。 貸倒償却 決算の時、売掛金や受取手形の期末残高のなかに将来貸倒れになりそうなものがある場合、その予想額を見積もり、当期の費用とします。この見積もり費用を「貸倒償却」を用います。 貸倒損失 売掛金や貸付金など、お金を回収する権利がありながら、先方の事情で回収が不可能になり(貸倒)、それによる損失のことを言います。この回収不可能の原因は下の3つの分けることができます。 貸倒引当金 会社を経営していると、運の悪いことに売掛金の回収ができなかったり、受取手形が不渡りになったりと言うことが起こる可能性があります。 そういう、将来には損失するだろうと言う額を前もって見積り計上するものです。 決算の時に売掛金・受取手形等の残高をもとに計算します。 家事消費等 商品などの棚卸資産を家事のために消費したり(例:八百屋さんが商品の野菜を料理に使う)、贈与した場合は、売上として仕訳をおこす必要がありますが、この際に使用されるのが「家事消費等」勘定です。 課税売上高 課税取引の売上高からその取引に関わる売上返品、売上値引や売上割戻しにかかる金額(消費税額を除く)の合計額を控除した残額のこと。 課税取引 国内において、事業者が事業として対価を得て行う 割賦販売 商品の売上代金を分割して定期的に受け取る約束で商品を引き渡す販売方法の事をいいます。 寡婦 夫と死別し又は離婚してから婚姻をしていない人あるいは夫の生死が明らかでない人で、扶養親族又は生計を一にする子がある人。また、夫と死別してから婚姻をしていない人や夫の生死が明らかでない人で、合計所得金額が500万円以下の人達のことをいいます。 株式会社 全ての出資者(株主)が有限責任社員からなる物的会社で、株主の数は1名以上無制限であるため、大企業向きの会社形態といわれています。 株式払込剰余金 株式の発行価額の内、資本金に組み込まなかった部分の金額です。 株主総会 株式会社の最高意思決定期間。会社の所有者は株主であり、委任を受けて経営を行っている取締役会よりも当然に強い権限を持つ。年に一度、決算日から3ヶ月以内に開催される。取締役の営業報告や利益処分事項の承認、重要な意思決定に関する議事裁決が行われる。臨時株主総会を実施することも可能。従来、日本の会社では、6月の下旬に一斉に行われることが多かったが、最近では、IR活動の考え方が広まり、開催日をズラして実施するケースが増えてきている。 株主配当金 株主に対する利益の分配をします。 借入金依存度 企業が保有している資産のうち、どのくらいが外部からの借入金によって賄われているかを示す経営指標。各企業が毎年作成している決算書のうち、貸借対照表(バラン 仮受金 現金の受け入れはあったが相手勘定科目が確定していない場合に、一時的に「仮受金」勘定を使用します。後日確定した時に、該当する勘定科目に振り替える事になります。 仮払金 現金の支払時に具体的な金額が確定していない場合、一時的に「仮払金」勘定を使用します。後日金額が確定した時に、該当する勘定科目に振り替えます。主に、従業員や役員が出張する際や、接待の際の概算額を支払うときに使用します。 為替手形 振出人が支払人(第三者)に手形金額の支払いを委託する支払委託証券です。たとえば、AにBと取引した売掛金がある場合、Cから商品を仕入れた際に、Bを支払人、Cを受取人とした為替手形を振り出せば、Aは取り立てと支払いの手間を省くことができます。 簡易課税 消費税を計算するとき、一般の方法(本則課税)の場合には、課税対象となる年間の売上で預かった消費税額から、課税対象となる年間の仕入れで支払った消費税額を差し引いて、納付する消費税額を計算します。ただし、そのためには年間の仕入れで支払った消費税額を帳簿から拾い出して集計するという面倒な作業が必要となります。 監査 会社の内容をチェックすること。第3者が、批判的な目で作業内容を検討することを一般に監査という。監査の対象の違いにより、会計監査と業務監査とに分けることができる。前者の会計監査は、会計数値の信頼性を検証する。後者の業務監査は、業務の効率性、適法性などを検証する。公認会計士監査や、小会社の監査役監査は、前者の会計監査のみを行う。大会社の監査役監査や、内部監査人の監査は、後者の業務監査を中心に行う。なお、公認会計士が行う会計監査は、商法の規定によれば、資本金が5億円以上の会社か、負債総額が200億円以上の会社。 勘定科目 勘定科目とは、一言で言うと会社のいろんな取引を同じ性格のもの同士分類することです。この分類した内容を仕訳伝票に記載し、それをもとに最終的には貸借対照表、損益計算書を作り上げます。 間接法 間接法とは固定資産の勘定ごとに、別に減価償却累計額勘定を設け、その貸方に減価償却額を記入する方法のことを言います。 管理会計 経営成績の管理をし、企業内部の経営管理者に報告するための会計です。たとえば、製造業では原価計算が挙げられます。 額面株式 1株の額面金額が定められている株式の事を言います。 合併損益計算書 本店および支店は期末にそれぞれ決算を行い、損益計算書を作成します。しかし本店も支店も同一企業であるからその企業全体の財政状態や経営成績を明らかにするためには、本店および支店の損益計算書を合併し、それをもとに公表用の損益計算書を作成したものを合併損益計算書といいます。 合併貸借対照表 本店および支店は期末にそれぞれ決算を行い、貸借対照表を作成します。しかし本店も支店も同一企業であるからその企業全体の財政状態や経営成績を明らかにするためには、本店および支店の貸借対照表を合併し、それをもとに公表用の貸借対照表を作成したものを合併貸借対照表といいます。 企業会計 組織の経済活動を一定の規則に従って記録・計算し、その経済活動の情報を報告する手続きを企業会計といい、その報告の目的により財務会計、管理会計、税務会計に分類されます。 企業会計原則 1949年(昭和24年)に発表されました。 期日現金払い モノを買ったりサービスの提供を受けたとき、90日後とか120日後などの決められた期日に代金として現金を銀行振込みする、信用取引のもっとも基本的な方法。 「試験研究費の額が増加した場合等の法人税額の特別控除」の用語 基礎控除 所得控除の1つで、納税者であれば誰でも一律に認められる控除です。またその控除額は38万円です。 実務上は、配偶者控除額、扶養控除額などとともに一括して、「控除額の早見表」で控除額をもとめることになります。 寄付金 寄付とは、公共事業や宗教団体に対して、お返しを期待せずに金銭や物品を贈ることですが、税法上の寄付金はこれより範囲が広くなり、交際費との区分があいまいになりがちです。 寄付金控除 所得控除の1つで、「特定寄付金」及び「特定公益信託の信託財産とするために支出した金額のうち特定寄付金とみなされるもの」を支出した場合に一定額を所得金額から控除するというものです。 キャッシュフロー計算書 企業のキャッシュの変動を説明する財務表。証券取引法に基づく企業内容開示制度において、平成12年3月末日以後終了事業年度より作成が義務付けられた。これは、遅れていた日本の会計制度を、グローバルスタンダードに引き上げるための制度改正の一環。これにより基本財務諸表に、従来の損益計算書と貸借対照表に加えてキャッシュ・フロー計算書が加えられることとなった。なお、1.営業活動から生じたキャッシュ・フロー、2.投資活動から生じたキャッシュ・フロー、3.財務活動から生じたキャッシュ・フローの3区分に分かれて、1年間の資金の流れを説明する様式。 給与所得控除 給与所得控除は、事業所得の必要経費などに相当するものであり、給与の収入金額に応じて控除額が定められています。 給与所得者 給与の支払を受ける人のことをいいます。つまり、サラリーマンは給与所得者となりますね。 給与所得者の住宅控除等 年末調整の際、住宅取得等特別控除を受けるために給与の支払を受ける人が給与の支払者を経由して提出する申告書です。 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 給与の支払を受ける人が、配偶者控除、扶養控除、障害者控除を受けるために、主たる給与の支払者を経由して、控除対象配偶者や扶養親族の有無、障害者等の有無のほか、これらの異動を申告するために提出する申告書です。 給与所得者の保険料控除 年末調整の際、生命保険料、損害保険料、社会保険料、小規模企業共済等掛金の控除を受けるために、給与の支払を受ける人が給与の支払者を経由して提出する申告書です。 給与所得・退職所得に対する所得税源泉徴収簿 給与所得と退職所得の支給金額、徴収した所得税額及び所得税額の計算の基礎となる事実等を給与の支払を受ける人ごとに明らかにするため、給与の支払者が作成する帳簿をいいます。 給与所得等 自分の勤労に基づいて得た事業所得、給与所得、退職所得又は雑所得をいいます。 給与総額 各年1月から12月までの間に支払うことが確定した給与・手当、賞与などの支給額の合計額のことをいいます。 給与支払者 給与所得に該当する給与を支払う者をいいます。会社や協同組合はもちろん、学校、官公庁、個人や人格のない社団・財団もこれに該当します。 給料手当 雇用契約に基づく、従業員に対する給料・賃金です。基本給のほか、役付き手当・家族手当・住宅手当・職務手当・時間外勤務手当等の各種手当が含まれます。 居住者 所得税法では、個人を居住者と非居住者とに区分し、このうち居住者とは、日本国内に住所を有する人、日本国内に入国した外国人で、国内において入国後継続して1年以上居住を有する人、このいずれかに該当する個人をいいます。 金庫株 発行済株式のうち、発行した会社が自分のところで 勤務先預金 労働基準法第18条又は船員法第34条の規定により管理される貯蓄金をいいます。 勤労学生 次の要件に該当する人をいいます。 勤労学生控除 所得控除の1つで、給与の支払を受ける人自身が勤労学生である場合に受けられる控除であり、その控除額は27万円です。 勤労者財産形成住宅貯蓄非課税制度 勤労者財産形成住宅貯蓄契約に基づいて銀行や保険会社、証券会社などの金融機関等に預入等をした貯蓄について、勤労者財産形成年金貯蓄とあわせて元本550万円を限度として、それから生ずる利子などについて所得税を課さないとする制度です。 勤労者財産形成年金貯蓄非課税制度 勤労者財産形成年金貯蓄契約に基づいて銀行や証券会社などの金融機関等に預入等をした貯蓄について、勤労者財産形成住宅貯蓄とあわせて元本550万円を限度として、それから生ずる利子などについては、所得税を課さないとする制度です。 区分損益計算書 収益と費用とを発生原因に区別して表示する損益計算書です。 繰越欠損金 会社の利益は、事業年度ごとに区切って計算するのが原則ですが、税務上、青色申告書を提出している年度に生じた損失は、5年間に限り、利益から控除することができます。 繰延べ 会社の経費には、家賃や保険料など、1年分をまとめて支払っているようなものがあると思います。この繰延べというのは、翌期の分を先払いしている場合に、その先払い分を今期ではなく、翌期の費用として処理することを言います。例えば、3月決算の会社が10月に1年分の保険料を支払ったとすると、4月〜9月までの金額を繰り延べとして、翌期に計上します。 繰延資産(税法上) 法人が支出する費用の内、支出の効果が支出の日以降一年以上に及ぶものをいいます。ただし、資産の取得価額に算入される費用及び前払費用は除かれます。 繰延資産(商法上) 創立費、開業費、試験研究費、開発費、新株発行費、社債発行費、社債発行差益、建設利息の8項目をいいます(税務上の繰延資産とは範囲が異なります)決算時には決められた償却期間(減価償却費の耐用年数に相当するのが繰延資産で言う「償却期間」にあたります)において償却していきます。償却期間というのは、創業費だったら会社成立後5年以内というようにそれぞれ項目によって商法で定められています。 繰延税金資産 ●定義 グローバルスタンダード =国際会計基準 経営分析 会社の収益性、流動性、生産性、成長性などを、多面的に分析すること。財務分析ともいわれる。財務諸表を用いて、企業外部の人間が会社を分析する手法が一般的。経営分析は、唯一絶対の方法論はなく、人間を分析するのと同様、多面的に複数の立場から分析することによって結果が変わる。収益性、安全性、生産性、成長性の分析には、代表的な分析の基準となる比率が存在するため、これらを統合化した総合指数や、レーダーチャートなどでの分析方法が研究されている。 経済的利益 現金で受領する場合は、「いくらもらった」というのが金額ではっきりとわかります。 経常利益 経常利益とは、本業外の活動(利息、有価証券の売買など)も含めた日常的な経営活動による儲けのことで、会社の経常的な収益力を示す重要な指標です。 経理規定 その会社における経理の処理方法をまとめたものです。 決算 簿記の最終的な目的は、「貸借対照表」「損益計算書」を作成し、いろんな人(会計の用語で利害関係者と呼びます。)に報告することです。「貸借対照表」「損益計算書」などを決算書と呼び、この決算書を作成するための一連の作業を決算と呼びます。 決算短信 決算発表の際に作成・公開される書類。決算発表の対象となる事業年度の業績と、次回決算発表の対象となる事業年度の業績予想の2つ。 欠損金 事業年度の税法上の課税所得がマイナスとなる場合、その金額を欠損金といいます。 決定 税務署長が、納税申告書を提出する義務があるのに提出しなかった者について、調査によって課税標準や税額を計算(決定)する処分をいいます。 限界控除制度 課税の免除の特例だけでは課税売上高3、000万円を境として課税負担のギャップが大きくなるため、課税期間の課税売上が5、000万円未満の事業者には課税額を軽減する特例のこと。 源泉徴収 給与の支払い者が支払い時に一定率の金額(税金や保険料)を天引きし、納税者本人に変わって納税することをいいます。 源泉徴収義務者 源泉徴収制度において、所得税を徴収して国に納付する義務のある者をいい、源泉徴収の対象とされている所得の支払者はすべて源泉徴収義務者となります。 源泉徴収票 1月1日から従業員等に支払った給与や源泉徴収額等の明細を記載する書類。 源泉徴収簿 ・平成○○年分 給与所得・退職所得に対する所得税源泉徴収簿 源泉分離課税制度 個人が稼得する次に掲げる所得については、一定の税率による源泉徴収だけで課税関係が完了するという制度です。 源泉分離選択課税制度 納税者の選択により、総合課税又は申告分離課税に代えて、一定の税率による源泉徴収だけで課税関係が完了するという制度です。この制度の対象とされているものは、証券投資信託の収益の分配を除く株式等の配当等で係る譲渡所得等です。 控除対象配偶者 給与の支払を受ける人と生計を一にする配偶者(青色事業専従者として給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、合計所得金額38万円以下の人をいいます。 更正 税務署長が、事業者の提出した申告書に記載された課税標準や税額の計算が法律の規定に従っていなかったときや、課税標準や税額等がその調査結果と異なるときに、それを法律の規定や調査結果に基づいて計算した課税標準や税額等に変更する処分をいいます。 更正の請求 確定申告の後、納税者自身が申告額が多かったことに気付き、自発的に申告の訂正をし、税金の還付を請求することをいいます。反対に申告額が少なく、税金を追加して納めることを修正申告と言います。 公的年金等 次に掲げる年金等(非課税とされている年金等を除きます。)を「公的年金等」といい、所得区分は、雑所得に該当します。 公募証券投資信託 公社債投資信託以外の証券投資信託のうち、その設定時の受益証券の募集が一定の公募(証券取引法第2条第3条項第1号に掲げる募集)の方法により行われたものをいいます。 甲欄適用者 「給与所得の源泉徴収税額表」の甲欄が適用される給与所得者のことをいいます。「給与所得者の扶養控除等申告書」を給与の支払者に提出している人がこれに当たります。 |
|
|
| ↑経理初心者おたすけ帳の『用語辞書』を了承を得て転用しています↑ |
|
Copyright(c) 河原会計事務所 All rights
reserved.
|