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●相手を訴える。(H16.10.12)
 
 商売をしていると時にもめごとが起きます。
 こんな時相手を訴える知識があるとかなり心強いものです。
 弁護士にお願いするより自分でやったほうが楽でお金もかかりません。
 ひとつ人を訴える一番簡単な方法をまとめてみようと思います。

[1]債権回収
 
 債権回収にはさまざまな方法があります。順序だてて説明します。

 
 @まずは回収見込みの危険なところとは付き合わないこと
 A取引の際は回収不能のケースを考えておくこと。
  たとえば、差し押さえに備えて取引口座を調べておけば楽です。車があればナンバーを控えておくのもよいでしょう。

 Bきっちり督促
  やはりまめに入金のお願いをすることです。一番重要です。

 C内容証明
  回収不能であれば今後の取引を断念するつもりで内容証明郵便で催告状を送付しましょう。

 D支払督促
 法的手続きのひとつです。相手が支払う意思があればこの方法が簡単です。
 
 E少額訴訟
 この方法も簡単です。訴額60万円以下であって相手とけんかする必要があれば、この方法です。

 ただし通常訴訟と形式的にはあまり変わらないとも思います。
 証拠も申立の際に証拠として提出したものだけで判断されますので、争うところが多ければ最初から通常訴訟かと思います。

 F通常訴訟
 訴額が60万円を超えるようであれば通常の訴訟手続きとなります。今回はこの方法は割愛しますが、それほど難しいものではありません。自分でやっても十分です。



                            
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